自動デプロイ時のエラーやら何やら
そんな時の私なりの対処法をテンション低めで書いて行きます。
まず、デプロイ環境ですが、某スクールの環境なので、
AWSのEC2インスタンスを使用、Railsのgem "Capistrano" を使用した自動デプロイとなっています。
Capistranoの導入等はそのうち書くかもしれませんが、エンジニア目指している方ならまずググって自分で情報取って来て下さいね!
結論から言いますと、logを見ろ!
これに尽きますね。
どうやってlog見るねんという方も微レ存してるかもしれないので手順を説明すると、
- ターミナルのローカルディレクトリをsshに移動、
$ cd ~/.ssh
- sshキーでログイン!
ssh -i [キー名].pem ec2-user@[ElasticIP]
- AWSのクラウドサーバーに入ったら
cd /var/www/アプリ名/
- これでアプリ内のディレクトリに!
- 更にどういうフォルダがあるか見るために
$ls
- これでどういうフォルダがあるか見れます。
Capfile Gemfile.lock Rakefile bin config.ru db log public repo shared test vendor
Gemfile README.md app config current lib package.json releases revisions.log storage tmp
- 更にlogに移動して見ると・・・
development.log production.log unicorn.stderr.log unicorn.stdout.log
- 色々あります!
$catまたはless production.log とかやるとlogが見れます!
- 自動deploy時にエラーが発生している場合
6.に戻り、current内のlogを同じように見ると、ローカル環境と同じようにサーバーの状態が表示されているため、そこを見ると何か分かるかもしれない!
デプロイエラーこわぃ・・・
という訳で、上記リストの1〜8はデプロイしたのにうまくサイトが表示されなかったりする場合の手順で、9がサーバーステータスの表示という感じですね!
デプロイはまだまだ謎が多いわ・・・
デプロイ時のmigrateエラーassetsエラーとかもう・・・